今後の立ち回り日記

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最近思ったことを、気が向いたら書きます。

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相場雑感 2025年12月22日~12月27日のドル円(USD/JPY)相場

今週(12月22日~12月27日)のドル円は、週初めの157円台後半から徐々に値を下げ、156円台半ばで越年を迎える展開となりました。クリスマス休暇に伴う市場参加者の減少(薄商い)の中、ドルの上値が重い展開が続いています。


1. 今週の相場分析(2025年12月22日~12月27日)

今週のドル円は、概ね**「ドル安・円高」**のバイアスが強くかかった一週間でした。

主な推移

タイミング 為替レート推移 主な要因
週初(22日) 157.68円前後 前週からのドル買いの流れを維持してスタート。
週中盤(23-25日) 155.60円〜156.20円 クリスマス休暇による流動性低下。米金利の低下に伴うドル売り。
週末(27日) 156.58円前後 小幅に買い戻されるも、157円台奪還には至らず引け。

分析のポイント

  • 流動性の欠如: クリスマス休暇により欧米市場の取引が細り、実需のフローやテクニカルな調整が価格を動かしやすい状況でした。

  • 米景気減速への意識: 2025年末にかけて米国の利下げサイクルが意識され、日米金利差の縮小を先取りする形でのドル売りが優勢となりました。

  • 円の底堅さ: 日本銀行の追加利上げに対する警戒感が根強く、155円台では押し目買いよりも円買い戻しの力が強く働きました。


2. 今後の展望(2026年年始に向けて)

年末年始の特異な地合いを経て、2026年1月は再びボラティリティ(価格変動)が高まる可能性があります。

注目ポイント

  1. フラッシュ・クラッシュ」への警戒: 日本の正月休み期間(1月1日〜3日)は市場の流動性が極端に低下します。過去にもこの時期に急激な円高が進んだ例があるため、155円の節目を割り込むような動きには注意が必要です。

  2. 米雇用統計(1月上旬): 新年最初の重要指標である米雇用統計の結果が、FRB米連邦準備制度理事会)の2026年の政策スタンスを占う試金石となります。

  3. 日銀の政策動向: 1月の金融政策決定会合に向けて、追加利上げの観測が強まれば、150円台前半を目指す円高シナリオも現実味を帯びてきます。

テクニカル的な見通し

  • 上値目処: 158.00円(今週超えられなかった心理的節目)

  • 下値目処: 154.50円〜155.00円(強力なサポートライン)


3. まとめ

今週は**「調整のドル売り」**が支配した週でした。2025年の取引を156円台で終える中、投資家の目線はすでに「2026年に日米金利差がどこまで縮小するか」に移っています。年始の薄商いの中での急な変動に備え、ポジション管理を徹底すべき局面といえます。

相場雑感 2025年12月19日(金)のドル円(USD/JPY)相場

**「日銀の金融政策」「米国の経済指標(CPI)」**の2大イベントが重なり、155円台から157円台後半まで大きく値を上げる、非常にボラティリティの高い一日となりました。


1. ドル円 1分足/30分足イメージ(2025年12月19日)

昨日の値動きを振り返ると、以下のような推移を辿りました。

時間帯 推移(目安) 主な動きの背景
東京午前 155.60 ⇒ 156.00 日銀会合を前に、警戒感から小幅な振幅
東京午後 156.00 ⇒ 157.30 **日銀が現状維持(またはハト派的な発表)**を受け、一気に円売りが加速
ロンドン 157.30 ⇒ 157.50 ドル買いの勢いが継続、高値圏でのもみ合い
NY市場 157.50 ⇒ 157.75 米CPIが予想を下回るも、一時的な下落後にドル買い戻しが強まり続伸

2. 分析レポート:円安加速の背景

① 日銀イベント後の「円売り」

昨日の最大の焦点は日銀の金融政策決定会合でした。市場では「利上げ」への期待もありましたが、結果として追加利上げの余地が限定的であるとの見方や、植田総裁の会見が市場の想定ほどタカ派(利上げに積極的)ではなかったことから、**安心感による円売り(円安)**が急速に進みました。

② 米CPI(消費者物価指数)の影響

NY市場で発表された米CPIは市場予想を下回る伸びとなり、発表直後は「米金利低下→ドル売り」で反応し、155.30円付近まで下落する場面がありました。しかし、以下の理由からすぐに切り返しました。

  • 政府閉鎖の影響でデータの信頼性が疑問視されたこと。

  • 他通貨(特にポンド)の下落に伴う、消去法的な「ドル買い」の発生。

  • 米10年債利回りが4.17%台へ上昇したこと。

③ 需給面とテクニカル

  • オーダー状況: 156円台に積み上がっていた売り指値をこなし、ショートカバー(売り方の買い戻し)を巻き込んで上昇。

  • 終値: 157.70円台という高値圏で週を終えており、強い上昇トレンドが継続している形です。


3. 今後の見通し

週明けは、158円の大台を試すかどうかが焦点になります。

  • 上値の節目: 158.00円、さらに抜ければ158.50円。

  • 下値の目処: 昨日の反発の起点となった156.00円付近が強いサポートとして意識されます。

注記: FX相場は常に変動しており、予測にはリスクが伴います。実際の取引に際しては最新のレートと公式ニュースをご確認ください。

相場雑感 クアルコム、英アルファウェーブ買収で合意-現金約24億ドル 等

日経平均は+346の38088円で引け。

為替は円高

 

www.bloomberg.co.jpスマートフォン向け半導体製造最大手の米クアルコム社は、英同業アルファウェーブの買収で合意した。現金約24億ドル(約3470億円)で買収し、人工知能(AI)関連技術を拡大する。

スマホ関係の成長が鈍化しているということで、AI,データセンター向けに力を入れていくようです。

 

ドル円1時間足 20:45頃取得

ドル円は先週上げたのですが、週明け円高に動きました。日本の1-3月期のGDP上方修正の影響があるようです。

 

ちなみにここ最近、記事の更新をサボっておりました。

相場雑感 トランプ米大統領、パウエルFRB議長解任の意図はない 等

日経平均は+648の34868円で引け。

為替はドル高。

 

www.bloomberg.co.jpトランプ米大統領は22日、パウエル連邦準制度理事会(FRB)議長解任の意図はないと表明した。トランプ氏は最近、早期利下げに動いていないとしてパウエル議長率いる金融当局に重ねて不満を表明。これを受けて市場には動揺が広がっていた。

発言撤回で市場が巻き戻し。この前まで解任すべきと言っていたと思いますがあれはなんだったのかという。

 

ドル円1時間足 20:55頃取得

ドル円は上記の発言を受けてドル高へ巻き戻し。143円台まで行きまして半値戻しという形です。

相場雑感 トランプ氏、FRB議長に再び利下げ要求-経済減速の恐れと主張 等

日経平均は-59の34220円で引け。

為替は円高

 

www.bloomberg.co.jpトランプ米大統領は、パウエル米連邦準備制度理事会FRB)議長が今すぐ利下げに動かなければ米経済は減速する可能性があると述べた。

ミスター・トゥー・レイト(遅過ぎる男)はちょっと面白いですね。パウエル氏は今は状況を見極める段階かと思います。

 

ドル円1時間足 22:19頃取得

ドル円は引き続き円高ですが、少し下げ止まった感はあります。

相場雑感 円は1%超上昇、FRB議長の解任危惧でドル売りが加速-140円後半 等

日経平均は-450の34279円で引け。

為替はドル安。

 

www.bloomberg.co.jp21日の東京外国為替市場の円相場は対ドルで1%超上昇し、1ドル=140円台後半と約7カ月ぶりの高値を更新した。トランプ米大統領連邦準備制度理事会FRB)のパウエル議長の解任を検討していることが警戒され、ドル売りが加速している。

パウエル議長が解任されてトランプ政権に追従する人になると利下げしてドル安になるだろうという思惑です。

 

ドル円1時間足 21:01頃取得

ドル円は上述のようにドル安が進んでいます。乗り遅れています。

相場雑感 エヌビディア「H20」も対象、米の対中輸出規制-半導体株が軒並み安 等

日経平均は-347の33920円で引け。

為替は円高

 

www.bloomberg.co.jp人工知能(AI)向け半導体で圧倒的シェアを占める米エヌビディアは、米国の輸出規制に準拠しつつ中国向けに設計されたAIアクセラレータ「H20」製品について、対中輸出許可が今後必要になると米政府から通知された。

AI関係はそろそろ市場が落ち着いていきそうです。

 

ドル円1時間足 20:18頃取得

ドル円はじりじり円高へ進むような動きです。関税交渉が良い結果であれば上がりそうではありますが。。。