日経平均は-191の39581円で引け。
為替はドル安。
www.bloomberg.co.jp10日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=151円台後半で小動き。米国の金融政策見通しを左右する消費者物価指数(CPI)の公表を日本時間夜に控えて、狭いレンジで方向感に欠ける動きとなった。
本日21:30に米CPIがあるのでその付近は動きに要注意です。
ドル円は引き続き152円にチャレンジするものので来れられない状態が続いています。ただそろそろ上抜けてもいいような気がするので、そのきっかけが米CPIとなる可能性は高いような気がします。